小学校で英語が科目として必修化
国際化がここ日本でもものすごい勢いで進んでいます。道を歩いていても外国人と出会うことは珍しいことではありません。ここ日本だけではなく、実際海外へ支店や工場を拡大する日本の企業も増えてきています。そのような社会の変化の中で、今小学校から英語を学びそれを科目として必修化にしようという動きが始まり、今年2011年度から一定の基準のもと、公立小学校の5、6年生で外国語活動の必修化が実施されることになりました。
必修化になってまだ始まったばかりですが、実は何年も前から、小学校でも英語に触れる時間は増えつつありました。正式には平成10年から、総合的な学習の時間という科目の中に、外国語教育活動が組み込まれるようになり、全国の小学校で、英語活動が広まっていきました。効果が見られたのでしょうか。もしくは、必要性が増したのでしょうか。必修科目としてすべての小学校で英語を学習するということが、文部科学省で決まりました。
では、英語が必修科目になった経緯や、その内容、今後の課題など、反対意見も交えながら考えてみましょう。さらに、同じように英語教育に今非常に力を入れている同じアジアの国々、韓国と台湾、さらに中国の英語教育事情を見てみましょう。始まったばかりの英語教育に不安や疑問を感じている親のみなさんにとっても、何か参考になるかもしれません。
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